飲むアーユルヴェーダ『サマハン』は天然由来の咳止めに
編集部のお気に入り: スパイスティー Samahan
こんにちは。編集部 Sです。
昨日に続いて今日も食のシリーズ『泣きすぎて、食べ過ぎて。』
今日取り上げたいのは、『カラダを内側から温めてくれるスパイスティー』。
サマハン(Samahan)とは?
WHO(世界保健機構)にも承認されているインドの民間療法「アーユルヴェーダ」に基き、14種類のスパイスとハーブがブレンドされた顆粒のお茶。味は、スパイシーながらほのかな甘さも感じられてとても飲みやすく、1杯飲みきりの量がちょうど良くお使い頂きやすい。
効果的な使い方は?
インドでは風邪薬として飲まれているサマハン。飲んだ瞬間から、ショウガやシナモンの風味とともに、じんわり体の芯が温まります。人によっては、飲んだその日は一日体が温かいなんて方も。冷え性の方も飲み始めるとその即効性に惚れ、リピートされる方も多くいらっしゃいます。また継続的に飲むことで、生理痛の緩和も期待できるとか・・・。
私も、この商品に出会うまで知人からインド土産にいただくそれが怖くて全然試せなかったのですが、こちらは正真正銘100%天然植物由来成分の飲料ということと、周りにも試している方が多くいて「これ、凄い効く!!」と評判だったので、安心してトライしてみました。
お味は・・・?
まず匂いですが、ジンジャー、コリアンダー、クミンなどを含む14種類のスパイスが入っているので、カレーショップの店内をイメージしてもらえれば間違いないです。
口に含んでみると、(きび糖の)ほのかな甘さが広がります。
そして、飲み込むと喉からピリリとスパイスらしい後味を感じる
これがなんともクセになる味わいで、ほのかな刺激が喉のいがらっぽさを抑えてくれているようです。
おかげさまで1時間の打ち合わせ前の一杯で、喉のいがいがともおさらば。
うまく乗り切れました。
はっきり言うと、はじめは苦手な方もいらっしゃるかと思います。
スパイスの薫りがどうも気になるという方は…
スパイシーな味は苦手・・・な方へ
そんな方にはストレートではなく、ミルクや紅茶に混ぜていただくのがおすすめ。後味はなんだかチャイに似ているかもです。
また、カレーや煮込み料理、スープ等の隠し味としても利用できます。お料理に使えば、苦手なスパイシーさはお料理を引き立てるアクセントに!
スタッフに効いた!ここが凄いよサマハン
・喉がいがらっぽく風邪かな?と思ったのですが、飲んだら大丈夫でした。
・私はソーダで割って飲んでます。いろんな意味で効きます!
いかがでしたでしょうか?
アーユルヴェーダの叡智をいただく、インスタントスパイスティー サマハン。
ノンカフェインで誰でも安心して使えますので、薬はなるべく飲みたくない方や妊娠・授乳中の方もこれなら安心していただけそうですね。
商品は下記よりお買い求めいただけます。